W杯感想 番外編

独断と偏見によるベスト11

さくっと紹介。
                     クローゼ(ドイツ)

ジョー・コールイングランド)   ジダン(フランス)  フィーゴポルトガル
        マキシ・ロドリゲス(アルゼンチン) ヴィエラ(フランス)


ラーム(ドイツ)                          ミゲウ(ポルトガル
    フェルナンド・メイラポルトガル) ファビオ・カンナバーロ(イタリア)
                  レーマン(ドイツ)

MVPは文句なしでファビオ・カンナバーロ。ファウルなしであれだけ完璧な守備をやるとかありえないですよ、普通。
守備的な大会ということもありFWは全体的にパッとしませんでしたけれど、その中でクローゼの充実振りは際立っていました。4年前はヘディングだけっていう感じでしたが、今回は足での得点はもちろん、ポドルスキーへのアシストや前線からの献身的なディフェンスなど、攻守両面でドイツを引っ張っていました。
あとは順当な選出かと。キーパーはぶっちゃけ誰でも良かったりしますが。