W杯感想
ドイツ1−1(PK4−2)アルゼンチン
途中から意識が飛び飛びになったので、よく覚えてません。ただ、レーマンはさすがと思います。
イタリア3−0ウクライナ
流れってホントにあるんだなぁと思わされた試合。ウクライナの猛攻にさられれ、あわや失点というシーンをしのいだ直後に2点目が入るとか、展開としてできすぎ。あれはウクライナの選手凹みますわ。
カテナチオは相変わらず絶好調。これまではファビオ・カンナバーロのところで全てストップされてたんですが、この日はブッフォンにも出番が回ってきました。まぁ、それでも当然失点はしないわけですが。堅い堅い。
ベスト8唯一のサプライズだったウクライナも、ベスト4には進めず。てか、スペインとかイタリアにはあっさり負けてるところを見ると、組合せに恵まれてただけなんじゃないかと思わなくも無い。
良かったと思う選手
- ◎ブッフォン、ザンブロッタ、トーニ
- ○ガットゥーゾ、ファビオ・カンナバーロ