JAM Project ライブレポ@日比谷 第2回

06.未来への咆哮 (漢JAM)
07.The Gate of the Hell (漢JAM)

男性4人で2曲ほど披露。影山さんが「カンジャム」と連呼してたときは何のことやらという感じでしたが、↑のような字をあてるそうです。The Gate of the Hellはあんま人気なさそうだし、正直演ってくれるか不安だったんですが歌ってくれたので一安心。


08.Protect you (遠藤&奥井)
09.Name of the Truth (きただに&松本)
10.星空のレクイエム (影山&福山)

スパロボOVAのEDを3連発。全然聞いたことねぇやと思っていたらそれもそのはず、現時点では全てCD未収録とのこと。星空のレクイエムはいい感じだったので、CD化が楽しみです。野音の星空の下で聞ければ最高でしたが、今回は雨が降らなかっただけでよしとしなきゃですよね。


11.DRAGON(アコースティック)
12.Peaceful One(アコースティック)

恒例(らしい)のアコースティックパート。DRAGONを持ってきたのにはビックリしましたが、好きな曲だったんで全く問題なし。あと、Peaceful Oneはタオル必携なんですね、知りませんでした。次からはちゃんと持参し・・・ないな、多分(ぇ


(中盤戦総括)
中盤はメンバーが6人全員じゃなかったり、アコースティックパートをやったりと、エンターテイメント色の強い内容。こういうのって、ボーカルが6人いるからこそできる芸当ですよね。ソロの方だとここの部分がどうしてもだれちゃうんで、そういうのが無くテンポ良く進むのは見ている側にしてみると非常にありがたかったり。