日本2−0トリニダード・トバゴ

・・・なんか、ジーコのときとあんま変わってないような。アピールしようと最初から飛ばす→勢いで先制→相手が慣れてくる→時々カウンターをくらうようになる→段々足が止まってくる→気がつけば互角の展開に→スコア自体は動かず試合終了、みたいな。まぁ、この試合自体はオシムが望んだものじゃないですし、これだけで判断するのは早計ですけど。真のスタートである来週の試合こそ、注目すべきなのでしょう。
あと、坪井の足つりはもういいです。見飽きました。オーストラリア戦が有名ですけど、去年の東アジア選手権のときもやってましたし、いいかげん学習したほうがよいかと。